2012年12月03日

変額年金保険と税金

変額年金保険というのは、ここ最近人気になっていて、それは国内外の生命保険会社が、積極的に販売しているからです。
保険会社の想定を大きく上回ったことから、変額年金保険にもその余波が生じたのです。
ただ、これらの変額年金保険の税金の仕組みを上手く活用すれば、相続財産の評価を下げることができるので、相続税対策になります。

変額年金保険では、運用益のみが雑所得になるわけで、その部分だけが、税金の対象になります。
1000万円を変額年金保険で投入した人が、10年間、150万円を年金として受け取る場合は、100万円が元本になり、50万円に税金がかかります。
つまり、税金面で考慮していくには、変額年金保険は、魅力的な商品であることが言えます。
家族に遺す変額年金保険というのは、積立期間中に万が一のことがあった場合の保険になります。
運用次第では、リスクを伴うのが変額年金保険なのですが、運用期間中に被保険者が死亡した場合、利益と元本が家族に戻されるというメリットがあります。
つまり、自ら変額年金保険を使用しない場合には、その時点で負けることのない運用商品に変わるわけです。
例えば10億円を40年の年金形式で家族に変額年金保険を遺したケースでは、年金評価は2億円になってしまいます。
客観的に変額年金保険を理解して、自身の運用方針、目的を明確にすれば、税金を節約できるのです。




posted by キャット4号 at 21:40 | Comment(0) | 保険・ローン・カード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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