2012年12月06日

変額年金保険の元本保証


おいしい話には常に裏があるということがよく言われますが、それは、元本保証タイプの変額年金保険でも、例外ではありません。
また、手数料以外にも、元本保証タイプの変額年金保険には問題があり、保険会社が財務リスクを抑えるため、債券や公社債などの安定型資産運用の選択を迫られることです。変額年金保険に加入している人は、元本保証のあるタイプを利用している人の割合が圧倒的です。
しかも、その費用は、5%前後と大きいので、元本保証タイプの変額年金保険は、余計なお金がかかります。
そうしたことから、大手の保険会社は、こぞって、元本保証タイプの変額年金保険を続々と販売開始しています。
元本保証タイプの変額年金保険は、元本保証がされる代わりに、ちゃっかり、手数料は差し引かれるというわけです。

変額年金保険で、元本保証タイプのものは、契約初期費用が、一時払い保険料から差し引かれることになっています。
元本保証タイプの変額年金保険は、年金原資の一時払い保険料について、目減りした時でも、会社が最低保障をしてくれるというものです。
元本保証タイプの変額年金保険は、元本割れリスクを会社が肩代わりするので、会社の財務面の負担はそれだけ高くなります。
そのことから、元本保証タイプの変額年金保険を契約した人は、高利回りを実現できる可能性はほとんどありません。




posted by キャット4号 at 22:10 | Comment(0) | 保険・ローン・カード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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