2012年11月18日

学生の年金免除


未納扱いになると将来もらえる年金に大きく影響してしまいますが、この学生納付特例制度の年金免除を届出しておけば、未納扱いになりません。
また、年金免除の対象となる学生というのは、いわゆる大学、短期大学、高等学校、高等専門学校、専修学校、そして各種学校に通っている人になります。
学生は基本的には所得がない人が多いので、年金免除を受けた期間の保険料は、社会人となってから保険料を納められるようになっています。
この学生のための特例の年金免除は、比較的新しくスタートした制度で、制度発足から10年くらいしかたっていません。
学生本人のみの所得で審査されるといういが、学生のための特例の年金免除の大きなメリットと言えます。

年金免除は、学生については、学生納付特例制度を受けるべきで、届け出を済ませれば、期間中の障害や死亡などの不慮の事態にも備えることができます。
そして、老齢基礎年金を受けるには、保険料納付済期間が25年以上必要ですが、学生納付特例制度の年金免除を受ければ、その期間は、受給資格期間に含まれます。年金免除というのは、ある種の優遇措置とも言えますが、将来ある学生に対してもそれは適用されます。
そして、年金免除の対象学生は、海外大学の日本分校に在学する人で、夜間、定時制課程や通信課程の人もその中に含まれます。
老齢基礎年金を満額受け取るには、40年の保険料納付済期間が必要なので、年金免除を受けた人は、保険料を追納しておく必要があります。




posted by キャット4号 at 19:10 | Comment(0) | 保険・ローン・カード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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